どうも、深野です。
私は2014年から2023年までに7回引っ越しをしました。そのうち4回は壁が薄い物件による騒音トラブルが原因…。半分以上が失敗だったわけです。
過去の経験から、私は「静かで落ち着いた部屋」じゃないと生活できない体質になってしまいました。そこで今回は、壁の薄い賃貸物件を避けるための見分け方5選を、実体験をもとにご紹介します。
壁が薄い物件のデメリットとは?
「多少音が聞こえてもいいかな」と思って契約すると、後悔することがあります。壁が薄い部屋には、こんなデメリットがあります。
- 睡眠の質が下がる
隣のテレビや話し声で夜眠れない…。翌日まで疲れを持ち越すことも。 - 生活リズムが崩れる
夜型の住人が隣にいると、深夜まで音が聞こえてストレスに。 - トラブルに発展しやすい
「うるさい!」と注意して関係が悪化するケースもあります。 - リモートワークがつらい
会議中に隣の声が入ると仕事に支障が出ることも。
静かな環境は、快適な暮らしやメンタルの安定に直結します。だからこそ、物件選びで失敗しないことが重要です。
壁が薄い物件を見抜く5つの方法
1. RC構造(鉄筋コンクリート)の建物を選ぶ
木造や鉄骨造は音が響きやすく、生活音が筒抜けになりやすいです。
一方、**RC構造(鉄筋コンクリート)**は遮音性が高め。ただし、必ずしも完璧ではないので、内見で確認することが大切です。
2. 内見で必ず確認する4つのポイント
最近はネット内見が増えていますが、壁の薄さチェックは現地でしかできません。次の4点を確認してください。
エントランスの張り紙
「騒音注意」などの掲示がある物件は要注意。
隣の部屋との距離
ドアとドアが近いと壁も薄い傾向があります。
壁を叩いて音を確認
「コンコン」なら空洞あり、「ペチペチ」ならコンクリ詰まりの可能性大。
生活音が聞こえるか耳を当てる
夕方など住人が在宅の時間帯に行くのがおすすめ。
3. 掃き出し窓の厚さをチェック
体験談ですが、窓が分厚い物件は壁もしっかりしていることが多いです。二重窓や防音対策があるか確認しましょう。
4. 物件の口コミを調べる
「マンションノート」などで騒音トラブルの口コミを確認しましょう。地域によりますが、参考になります。
5. 不動産会社に過去のクレームを確認する
「この物件で騒音トラブルはありますか?」と率直に聞いてOK。対応してくれる担当者は信頼できます。
静かな物件の特徴とは?
では、逆に「ここは静かそう」と判断できるポイントはどこでしょう?
- 角部屋・最上階
隣接する部屋が少なく、音の影響も減ります。 - 分譲賃貸マンション
購入者向け物件は防音性が高い傾向。 - 二重サッシや防音ガラス
外の騒音も入りにくくなります。 - 共用部分が整備されている
管理が行き届いている物件はトラブルが少ないです。
どうしても壁が薄い物件しか選べない場合の対策
立地や予算の関係で、防音性が低い物件しか選べない場合もあります。そのときは以下の対策を検討してください。
- 防音カーテン・防音シートを導入
窓からの音を大幅にカットできます。 - 耳栓をして過ごす
簡単で、結構効果があります。 - ホワイトノイズマシンを活用
一定の環境音で生活音をかき消す方法も効果的です。
補足:ドアの構造や生活音対策のヒント
1K以上の間取りなら、引き戸より開き戸のほうが静かです。引き戸は音が抜けやすいので注意。
まとめ
以上、私の実体験から学んだ「壁の薄い物件を避ける方法」でした。引っ越しは大きなイベントなので、失敗しないためにしっかりチェックしてみてください。静かで快適な生活を手に入れましょう!