どうも、深野です。
私はずっと「ソシャゲにはお金かけない主義」だったのですが……
その誓いは、推しとの出会いであっさり崩壊しました。
今回の記事では、スマホゲーム《メメントモリ》で初めて課金した理由と、その体験談を書いていきます!
メメントモリってどんなゲーム?
🎮 放置×美少女×音楽の“世界観特化”RPG
- 美しく儚いキャラクターたち
- 豪華声優陣&ボーカル曲付きのキャラソン
- 「放置で育成できる」気軽さと、中毒性
プレイして最初に思ったのは、
「このゲーム、雰囲気がえぐい……」という衝撃でした。
💙私のメメモリ好きポイント
- キャラ絵がとにかく美麗
- ラメントが神
- ゲームがシンプルで分かりやすい
運命の推しキャラとの出会い
推しとの出会いは、2024年の1月…。

そう、ギルウィアルとの出会いでした。(CV:花守ゆみり、Song by:Lucia)

「え、誰これ…ビジュ完璧すぎん…?」
「ラメント神すぎる…」
一瞬で惚れました。
今まではロリ系女子にしか惚れたことないのにっ!笑
(最推し:ガールフレンド(仮)加賀美茉莉ちゃん)
👇ラメントは絶対聴いて。
無課金限界民、ついに課金を決意する
もちろん最初は、無課金で粘ってました。
ギルウィアルの初登場時も、
手持ちのダイヤを全部つぎ込んで、なんとかSSRまでに留めていました。
「よし、ここで我慢しよう」
――そう思っていたはずなのに。
でも、メメントモリの限定キャラって、期間を置いて2回登場するんですよね。

いや、2回もギルウィアル来るとか、我慢できないっ…!
本当にギルウィアルが好きで、
どうしてもLRにしてあげたくて――
ついに、課金を決意しました。
結果、ギルウィアルをLRにするまでに約3万円かかりました。
(※平均50連くらいで出てくれた感じです)
でも!!!
✨LRに進化させたときのあの達成感、マジでやばかったです。

「推しに貢ぐって、こういうことなんだな」って…
なんかもう、いろいろ超越しました(笑)
課金して変わったこと
ギルウィアルは正直、実用性はあまりないのですが…
ホーム画面で毎日お出迎えしてくれるだけで幸せです。

もう性能とか関係ない。推しがそこにいる、それだけでいい。
そして、一度課金すると止まらない。
いまではコルディの押し売りなどをちょこちょこ買うようになり、
累計で10万円以上課金してると思います。
最初は「3万円でやめる」と言ってたのに…!
グッズも含めて、メメントモリだけで20万円は超えてるはず。
でも、楽しいから全然OKなんです(笑)
まとめ:推しがいれば人生が豊かになる
今回の体験で気づいたこと、それは――
💡「推しのためなら、人は財布を開ける。」
メメントモリ、ただの放置ゲーと思ってる人もぜひ触れてみてほしいです。
世界観、キャラ、音楽…どれをとっても一級品です。
そして――
一緒に課金沼、落ちませんか?(笑)
画面の中だけじゃ物足りないあなたへ
「ゲームだけじゃなくて曲も楽しみたい…」というそこのあなた。
ゲーム内だけじゃ物足りない人にこそ聴いてほしい、メメントモリのラメントCDがここにあります。
特典も最高なので是非!!!!!
📦【商品情報】
📀 メメントモリ Lament Collection Vol.1
- 全78曲・6枚組(日本語・英語歌唱両収録)で、色んなキャラのラメントがまるっと楽しめます。
- 初回生産特典:キャラクタートレーディングカード(全38種から1枚ランダム)&「とけねこ」ステッカー封入
📀 メメントモリ Lament Collection Vol.2
- 2024年10月23日発売、全16ラメント曲を収録
- 特典内容:大判ポストカード16枚、スマホスタンド(アクリル製)、トレカ(全16種から1枚)、初回特典シリアルコードも!
Vol.2はトレカにギルウィアルがいるので、10枚買いましたが出ませんでした…(撃沈)