どうも、深野です。
俳優同士の距離感、言葉にしない感情、深夜の赤坂という舞台——
静かな空気の中で進んでいく関係性がたまらないBLドラマ
「25時、赤坂で」。
派手な展開はないのに、視線や沈黙ひとつで感情が伝わってくる作品です✨
今回は、作品情報とあらすじをおさえつつ、私が特に印象に残った感想ポイント3つと、Blu-ray情報をまとめました。
作品情報
- タイトル:25時、赤坂で
- 原作:夏野寛子『25時、赤坂で』(祥伝社)
- 主演:駒木根葵汰、新原泰佑
- 放送期間:2024年4月19日~6月21日(全10話)
- 配信:U-NEXT/Netflix/FOD/TELASA 等
あらすじ(ざっくり)
売れっ子俳優の羽山と、彼と共演することになった若手俳優・白崎。
作品づくりを通して距離を縮めていく二人だが、仕事としての関係と、個人的な感情のあいだで揺れ動いていく。
恋愛を前面に押し出すのではなく、役者として向き合う時間の積み重ねが、静かに関係を変えていく物語です。
感想&おすすめポイント
① じれったい関係性がとにかくもどかしい🥺
この作品の魅力は、「はっきりしない関係」がずっと続くところです。
気持ちは確実に近づいているのに、言葉にしない、踏み込まない、踏み込みきれない…。
その一歩手前の空気がとにかく長くて、観ている側としてはずっとソワソワさせられます。
でもこの“じれ”があるからこそ、二人の距離が縮んだ瞬間の破壊力が大きかったです。
静かな作品なのに、感情の波はかなり強めでした。
② 役者としても互いに刺激を与え合っているところが良い🎭
単なる恋愛関係ではなく、俳優としての関係性がしっかり描かれているのも印象的です。
芝居に対する姿勢や価値観の違いがぶつかり合い、そのやり取りが結果的にお互いを成長させていく。
「一緒に仕事をすることで、相手の存在が大きくなっていく」
この関係性がすごくリアルで、大人向けBLらしさを感じました。
③ 羽山の“態度で示す感情”が刺さる💭
羽山は多くを語らないタイプ。
でも、言葉が少ない分、視線・間・距離の詰め方で感情を示してくるのが本当にずるいですっ。
はっきり言わないのに、態度だけで「大事にしている」のが伝わってきます。
この不器用さと誠実さのバランスが、作品全体の空気感をとても美しくしていました。
こんな人におすすめ
・じれったい大人BLが好きな人
・言葉よりも空気感で感情を感じたい人
・芸能界・俳優もののストーリーに惹かれる人
・静かな展開でも深く刺さる作品を探している人
Blu-rayでじっくり味わいたい作品
「25時、赤坂で」は、一度観ただけでは拾いきれない表情や間が多い作品となっています。
だからこそ、Blu-rayでじっくり見返すのがおすすめです!
何気ない視線や沈黙の意味が、2回目・3回目でまったく違って見えてきます。
まとめ|静かなのに、感情がずっと揺さぶられる
「25時、赤坂で」は、大きな事件が起きなくても、人と人の距離が変わるだけでこんなに胸を打つんだと感じさせてくれる作品です。
じれったい関係性、役者としてのリスペクト、言葉にしない感情表現…
気になっている方は、是非一度観てみてください!
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