最近、アクスタも缶バッジも、送料も、映画館も、なんでも高くないですか?
私は最近、通販の送料を見て「グッズ1個なのに送料高すぎる…」と思うことが増えました。
遠征しようと思っても交通費が高いし、コラボカフェも前より高く感じます。
そんな中、ニュースでよく聞くようになったのが「ホルムズ海峡封鎖」という言葉。
でも正直、
- ホルムズ海峡ってどこ?
- 戦争の話っぽくて難しい
- 私たちの生活に関係あるの?
と思っている人も多いはず。
実は、ホルムズ海峡が閉鎖されると、アクスタや缶バッジ、通販の送料、ライブ遠征費まで、オタ活にかなり影響があります。
今回は、ニュースが苦手なオタク向けに、
- ホルムズ海峡って何?
- なぜオタ活に関係あるの?
- グッズ代や送料はどれくらい上がりそう?
を、5分で分かるように解説します。
・ホルムズ海峡封鎖が、なぜニュースになっているのか
・アクスタや送料、遠征費にどう影響するのか
・オタクは今、何をしたらいいのか
そもそもホルムズ海峡ってなに?

ホルムズ海峡は、中東にある細い海の通り道です。
サウジアラビアやアラブ首長国連邦などで採れた石油は、タンカーという大きな船に乗って、このホルムズ海峡を通って日本まで運ばれています。
つまり、ホルムズ海峡は「石油の高速道路」みたいなもの。
もしここが閉鎖されると、石油を運ぶ船が通れなくなって、世界中で石油が足りなくなります。
すると、原油の値段が上がり、ガソリン代、電気代、送料、商品代も上がっていきます。
「石油=車のガソリン」というイメージが強いですが、実は私たちの身の回りのものにも、石油はたくさん使われています。
ホルムズ海峡が止まると、なんでオタ活に関係あるの?
オタ活は、意外と「石油に頼っているもの」が多いです。
たとえば、
- アクスタやキーホルダーのアクリル
- 缶バッジやクリアファイルの袋
- グッズを包むビニールやプチプチ
- 通販やフリマアプリの配送トラック
- ライブや舞台への移動
これらは全部、石油やガソリンの影響を受けます。
だからホルムズ海峡が閉鎖されると、オタ活に必要な「作る・送る・移動する」の全部が高くなる可能性があります。
簡単にいうと、
- ホルムズ海峡が閉鎖される
- 石油が高くなる
- 輸送や材料が高くなる
- グッズ代・送料・遠征費が上がる
という流れです。

アクスタ・缶バッジ・グッズは高くなる?
アクスタ
アクスタは、アクリル板を使って作られています。
このアクリルは石油由来の素材なので、石油の値段が上がると、アクスタの製造コストも上がります。
最近でも、
- アクスタ1個 1,200円 → 1,500円
- 大きめアクスタ 1,800円 → 2,000円超え
みたいに、少しずつ高くなっている印象があります。
もしホルムズ海峡の影響で原油がさらに高くなると、今後は「アクスタ1個2,000円」が当たり前になる可能性もありそうです。
缶バッジ・紙類
缶バッジは、
- 金属
- 印刷
- ビニール袋
- 梱包材
- 配送
など、いろいろなコストが重なっています。
クリアファイルやブロマイド、トレカも、紙やフィルム、印刷代、輸送費の影響を受けます。
特に、ランダムグッズは「1個ずつ袋に入れる」「箱に詰める」「全国に送る」という工程が多いので、値上がりしやすいです。
「前はランダム缶バッジ500円だったのに、今は700円近い…」と感じている人は多いのではないでしょうか。
海外製グッズ・受注生産はさらに高くなるかも
最近のアニメグッズは、中国など海外で作られているものも多いです。
海外で作って、日本まで船で運ぶとなると、燃料代や輸送費の影響をかなり受けます。
そのため、
- 受注生産グッズ
- 海外通販
- 輸入グッズ
- フィギュア
などは、特に値上がりしやすくなりそうです。
通販・フリマアプリの送料はどうなる?
個人的に、一番早く影響が出そうなのが送料です。
配送会社のトラックはガソリンを使って動いています。
だからガソリン代が上がると、宅配便や通販の送料も上がります。
たとえば、
- 受注通販の送料
- スクラッチやオンラインくじの送料
- メルカリ・Yahooフリマ・ラクマの発送代
- 海外通販や代行の送料
などが、じわじわ高くなる可能性があります。
特にオタクって、「送料を考えると、ついまとめ買いしちゃう」ことありませんか?
今でも、
- グッズ1個 800円
- 送料 900円
みたいなことがありますが、今後は送料1,000円超えも普通になるかもしれません。
フリマアプリの発送も、ゆうパケットや宅急便コンパクトの値上げが続く可能性があります。
「推しを減らしたわけじゃないのに、送料だけで出費が増えていく…」という時代になりそうです。
ライブ・舞台・コラボカフェ遠征はもっと高くなる
遠征するオタクは、かなり影響を受けそうです。
なぜなら、遠征は
- 電車
- 新幹線
- 飛行機
- ホテル
- 飲食代
と、ほとんどが燃料代や輸送コストに関係しているから。
たとえば、
- ガソリン代が上がる
- バスやタクシー代が上がる
- 飛行機代や遠征費が高くなる
- ホテルや飲食店も値上げする
という感じで、遠征全体の費用が上がります。
特に、
- 地方から東京に遠征する人
- ライブや舞台を何公演も回る人
- コラボカフェを何店舗も巡る人
は、かなりきつくなるかもしれません。
「交通費だけでグッズ1個買えたのに…」という未来は、十分ありそうです。
じゃあ、オタクは今どうしたらいい?
ここまで読むと、不安になる人もいると思います。
でも、今すぐ全部買いだめしなきゃ!と焦る必要はありません。
おすすめなのは、
本当に欲しい受注グッズは早めに買う
あとで値上がりしそうなもの、絶対後悔するものだけは、今のうちに予約しておくのもアリです。
逆に、「なんとなく欲しい」グッズは、一度落ち着いて考えるのがおすすめ。
送料はまとめ買いで節約する
送料が高いなら、
- 友達と一緒に注文する
- 同じショップのグッズをまとめて買う
- 発送を1回にまとめる
だけでも、かなり違います。
フリマアプリでグッズの整理をする
送料がさらに上がる前に、不要なグッズを出品したり、まとめ売りしたりするのも良さそうです。
特に、
- もう降りたジャンル
- 被ったランダムグッズ
- 飾っていないアクスタ
は、今のうちに整理しておくと、推し活資金にもなります。
推し活予算を少しだけ見直す
全部我慢する必要はないけど、
- 毎月の推し活予算を決める
- 「絶対欲しいもの」と「欲しいけど我慢できるもの」を分ける
- 遠征は回数より満足度重視にする
みたいに、少しだけ見直すと、値上げが続いても無理せずオタ活を続けやすくなります。
私は、「全部欲しい」ではなく、「一番欲しい推しにだけ使う」と決めるようにしています。
なんでも高くなっている時代だからこそ、“推しに使うお金”を大事にしたいですよね。
まとめ
ホルムズ海峡封鎖と聞くと、遠い国のニュースみたいに感じます。
でも実際は、
- アクスタや缶バッジ
- 通販やフリマの送料
- ライブや舞台の遠征費
- コラボカフェや映画館
など、オタ活にかなり関係があります。
今すぐ生活できなくなるわけではないけれど、これから少しずつ「なんか全部高い…」が増えていくかもしれません。
だからこそ、ニュースが苦手でも、“自分のオタ活に関係あること”だけ知っておくと、少し安心できます。
そして、全部を我慢するより、「どこにお金を使うか」を決めて、これからも推し活を楽しんでいきたいですね。


